白★旗!!シャニ4th3つの楽しみ!!!
1つ!
生で聞ける
「杜野凛世役の丸岡和佳奈でぇぇぇぇす!!」
2つ!!
単純にパフォーマンス!!
そして3つ!!!
今の「アイドル」を見た時にどうなるか!!
(大好きなライダーのあらすじ紹介風に見出しあげましたどうも白★旗です。)
ライブ前の意気込みというかなんというかかんというかです。(本当は途中までパソコンで書いてたやつがあったんだけれども保存し損ねててもっかい打ち直してる、めんどいぞ馬鹿野郎)
さてさて、
なんだかんだシャニマスPとして結構たった気がする白★旗ですが、実は現地行ったことねぇんだわ。(配信で行った気になってた、ぴえん)
まぁ!今回もアソスタの友人がいたからなんだけどね!自力で当てれた試し!?ねぇよ馬鹿!
失礼しました。話を戻しましょう。
そんなこんなでようやく現地に行けるとなった時に楽しみなことをいくつかまとめたいと思いダラダラ書いてます。
1番上に書いてたあれですね。
少し詳しく話そうと思います。
1つ目
前提として私は丸岡和佳奈さんのオタクです。
そして杜野凛世の担当プロデューサーです。
好きな人×好きな役×好きな声
そりゃあ聞きたいでしょ。オタクだもん。
画面越しに見て聞いていた大好きなセリフ
ついに現地で浴びれるんだぞよかったな。
遠慮はいらねぇ鼓膜なんかぶちやぶってしまえ
あなたの全力受け止めさせてください。
2つ目
これは多分ライブに行くプロデューサーの大半の楽しみではないですか??
例えば担当が歌っている新しい曲。
例えば何となく試聴で聞いたらハマった曲。
例えばマジでなんも知らない曲。
それらがどんなパフォーマンスでぶん殴って来るのか非常に楽しみです。
かかってこいよおらぁ。
(いつもの事ながらどーせわからされる未来)
そして3つ目
これは本当に個人的な心境が影響しています。
アイマスに触れて「アイドルが好き」という感じた僕ですが、それまでどっぷり浸かっていた訳ではないのでアイドルという言葉を深く受けて止めれてはいなかったと思います。
あの時までは。
4/9、
好きな声優アイドルユニットのメンバーがおひとり卒業なさいました。(わかる方いるかな)
もちろん彼女達のことは好きですしCDやイベントにも数回行かせて頂きました。が、
それだけです。
(金銭面とか予定の都合とかはあるのは仕方ないことなんですけども完全に言い訳だけど)
「お世話になったから最後の姿は見たいな」
それぐらいの気持ちでイベントに行きました。
1部は大丈夫でした。
楽しかったし何事もなく終わりました。
問題は2部、
バラエティパートが終わり、
ミニライブが終わり…
本当にもうすぐ終わってしまう。
一緒に歌って踊る姿を見ることが出来ない。
そう思うと涙か止まらなくなりました。
メンバーの「もっと一緒にいたかった」
「もっと大きなステージを一緒に見たかった」
など…
「後悔ないように送り出してあげなきゃ」
「連れて行けなくてごめん」
「自分も一緒にいたかった」
感情が爆発しました。
(ご時世とか運営のやり方とか色々突っ込みたい所はあるけれど本題はそこじゃないので割愛)
「推しは推せるうちに推せ」
世のオタクがよく使いで誰もが納得する言葉ですが、この時まで僕は完全に理解が出来てなかったと思います。
「アイドルとは儚いもの、またそこが綺麗」
どこかできいたことがある話、そして
他人事だと思っていた言葉です。
「アイドルの卒業って辛ぇんだよ…」
(ダラダラ書いていますがくそ簡潔に言えば⬆)
こういう経験をした今の自分がより大きなステージで歌って踊るアイドル達を見た時にどう感じるか、どういうものを得るのかまた失うのか
自分のことながらそれが凄く楽しみなんです。
だって「アイドル」が好きになったから。
最後に
前日談というなの一人語りにここまで付き合って頂きありがとうございまぁぁす!!!
なんやかんやいっても結局自分に出来るのは
彼女達なりの色を思い切り受け止めることだけ
というわけで…
作った名刺の裏側と自分が強くあれる理由達
あんまりなんも考えてないですが、
自分が旗なので部活の試合とかで見るようなああいう感じのをイメージしました。
(一応運動部にはいた
信じて貰えない設定、中学ラグビー部1年半)
真ん中のマークはおもくそパクリました。
(DMの革命軍のマーク好きなので)
冷静に見ると???ってなるけど
作った時はドヤァァァってなってたんだろうね
ええやん嫌いじゃないぞ。
きっと色々な想いが交錯していると思います。
でも大丈夫。
自分は白。
どんな色だって受け止めてやる。
だからあなたが信じた色を見せてくれ。
誰かにいうでもない
誰に対してもの言葉を残します。
さてこの辺にします。
今ある白色は7色を受け止めてどうなるのか、
それもまたブログに書く予定なので
ご興味あればお願いします。
パタパタ〜!